熊本県産業廃棄物協会の青年部会で４月１３日（火）に電動バイクで県内の観光名所を回り二酸化炭素の削減を呼びかけるキャラバンを出発させました。

全国産業廃棄物連合会の社会貢献の一環で、昨年１１月に神奈川県を出発し、全国４７都道府県の周遊を目指しています。

運転は各都道府県の青年部会が交代で担当して、これまでに２０都府県を回ってきました。

電動バイクは、家庭用のコンセントから充電でき、８時間の充電でやく７５ｋｍ走行できるそうです。

熊本では１８日までの約一週間行われ、阿蘇市や天草市を回りました。