野原グループ

「地球と共に生きる」をスローガンにわたしたちにできること

産業廃棄物処理業

産業廃棄物処理

循環型リサイクル社会の構築を進めていくためには弊社の取り組みだけではなく排出事業者の皆様や地域の方々の理解や協力が不可欠となってきています。

最終処分場の埋立容量にも限りがあります。出来るだけ「埋めない努力」が必要となってきます。その為に可能な限りリサイクル出来るように中間処理として契約出来るようにご提案しています